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新型コロナウイルス感染症についてのお願い⑤

子どもが新型コロナウイルスに感染した場合の症状にはっきりしたものはなく、一般医療機関や休日夜間診療所等へ受診しても診断を確定するための検査も出来ないのが現状です。 現在新型コロナウイルスの軽症者に対する特異的な治療法はないので、他のウイルス性肺炎と同様に症状に応じた治療を行っていく他ありません。 

現在日本小児科学会では新型コロナウイルス感染症を疑い検査を行う基準として、

1) 濃厚接触歴があり、発熱や呼吸器症状から感染が疑われる場合
  • 指定感染症として保健所等の指示に従い施行することを推奨する。
2) 集団感染が疑われる場合
  • クラスターの特定を目的に一部の患者について施行を検討する。当該地域で成人の医療機関や行政機関と協議の上で検査実施の必要性や範囲を検討することを推奨する。
3) 原因を特定できない肺炎または呼吸窮迫を伴う患者
  • リスク地域への渡航や滞在歴、市区町村レベルの発生状況、患者背景、臨床像から検査前確率について総合的に判断する。事前確率を正確に評価する方法は現時点ではなく、個々の症例について重症度や入院に伴う感染管理上のリスクなども踏まえながら施設ごとに検査の必要性を検討する。
4) 上記に該当しない無症状者や軽症者に対する検査は推奨しない。

としています。 該当する患者様で受診を検討されている方は、来院される前にまず藤沢市帰国者・接触者相談センター(0466-50-8200 午前9時~午後9時 土日休日含む)にご相談下さい。 

また国内感染が拡大している現在、上記新型コロナウイルス感染を疑う定義に当てはまらなくとも、ご家族で当てはまる方がいらっしゃる場合には直接来院される前に藤沢市帰国者・接触者相談センターにご相談されるか、当院に一度お電話ください。

お手数お掛けしますが、宜しくお願い致します。

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