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新型コロナウイルス感染症についてのお願い④

新型コロナウイルス感染症患者について、小児科学会のHPによりますと中国からの報告では、2020年1月30日時点で確定診断のついた9692人中、小児患者は28人(生後1か月から17歳)のみだったそうですが、2月11日には965人まで増加しています。 ただし成人感染例では呼吸不全を呈し重症化した報告はありますが、小児患者が重症化した報告は稀なようです。 子どもが新型コロナウイルスに感染した場合の症状にはっきりしたものはなく、一般医療機関や休日夜間診療所等へ受診しても診断を確定するための検査も出来ないのが現状です。 現在新型コロナウイルスの軽症者に対する特異的な治療法はないので、他のウイルス性肺炎と同様に症状に応じた治療を行っていく他ありません。 

新型コロナウイルス感染症を疑う場合の定義として、現在 

【1】国内新型コロナウイルス感染患者と濃厚接触をした者で、(1)37.5℃以上の発熱 (2)呼吸器症状 を有する者。 

【2】2週間以内に①中国(湖北省及び浙江省)並びに大韓民国大邱広域市および慶尚北道清道郡 に行き37.5℃以上の発熱と呼吸器症状がある。 ② ①の流行地域に行った方と濃厚接触をし(症状の有無は問いません)、その後37.5℃以上の発熱と呼吸器症状がある。

とされています。 該当する患者様で受診を検討されている方は、来院される前にまず藤沢市帰国者・接触者相談センター(0466-50-8200 午前9時~午後9時 土日休日含む)にご相談下さい。 

また国内感染が拡大している現在、上記新型コロナウイルス感染を疑う定義に当てはまらなくとも、海外渡航歴があったり国内感染流行地域に滞在歴があり風邪症状で受診を検討されている方は直接来院される前に藤沢市帰国者・接触者相談センターにご相談されるか、当院に一度お電話ください。

お手数お掛けしますが、宜しくお願い致します。

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